●摘木 遠音夜ＷＲ
●え？いつのまにインヤンガイ集中シナリオが？！と思ったのだよ。
全然パソコンの電源を付けて無かったのですが
なんだか電源を付けたくなったんですよ…
そしたら、シナリオが大量に上がってるではないですか！
インヤンガイ大好きッ子なＰＬは、ポチっとな！としたわけです。
あれ、闇姫さんと一緒だー！わーい。（本当一方的だな…）
病院内のシナリオと言う事で、
ココはメイヒの過去をプレイングでいじっとくぜ！
ということで、例のあの方を懐かしむ描写をチョロリっち入れました。
あとは、真面目に迷路の院内をどうするか…とか
メイヒ自信の幽霊の見解をどうするか…とか
（メイヒは幽霊が苦手です。いないと信じてますというか、信じえ居ないと恐くてしょうがないので、いないと信じてます…と言う感じです）
インヤンガイの文章が読めねぇ！！
誰か、ホンヤクこんにゃくを持ってきて！とか叫びたかった。
：：：：：：：：：：：
「こちらヴィヴァーシュ・ソレイユ、なにかありましたか？」
「ヴィ……？」
「ああ、呼びにくければヴィーとでもお呼び下さい」
「ごめんなさい、そうするわ。」
：：：：：：：：：：：
この会話、なんか好きです。
よし、これから、ヴィヴァ―シュさんと出会ったら
ヴィーって呼ばなきゃ！（わくどき）
ひそかに、メイヒが迷子っぽくなってるのが良かったです。
アレですね、モンスター映画とかでこうゆうの有りますよね
後ろを振り返ったら一人消えてたみたいな。
自分はプレデターの一番初めのが、
初めて見た時一番得体が知れなくて恐かった思い出が有ります。
２は、２で、あれですね…
むっちゃくちゃ壁とか壊れたりして面白かった
（ツッコミどころがあったりして…というのを含む）
あ、しまった！映画の話になっちまったよ！
紅茶＋白衣＝某あの方
ということで、なんか気が緩んだんでしょうか…
紅茶頂いちゃったよ！！
しかも、なんか好きな（ＰＬがね）感じの感材者っぽい人だよ！
縛られちゃったよ！
しかも、コレクションにされそうになってますよ！
ＰＬ的には燃え展開！ＰＣ的には刑事としてどうなんだい展開！
（
出身世界でもコレクションにされそうになったアホ）
最後、建物が崩れる時に子供たちに手を差し伸べるメイヒ。
何もできなかった後悔苦悩。なんてメイヒらしい行動！！
本当、ありがとうございます。嬉しいです。
ということで、今回も、単独行動を取ろうとする闇姫さんに（一方的に）無線を渡そうとしたり、制止しようとしたりで、絡めて良かったです。
一緒に病院に参加した皆様。
ＷＲ様，満腹なノベル有難うございました！
