少女は、その光景を見て『行ってみたいの』と願った。
少女の夢を叶えようとしたリオネ。
リオネは夢の神様…なので
「夢を見せてあげようとした」=「寝て夢を見る」=「少女は、ずっと眠ったまま」
なのでは…
でも、魔法が制御出来ないなリオネは、夢の世界を、現実の世界に捲いてしまった。
少女は、夢の中なのに、その夢の様な世界を、ただ羨む事しか出来ない。
「忙しい時に!」と、父上は怒っているので、この頃から、どこかの目論みが始まっているっぽいですよね
とか、単純すぎなので、ごめんなさい。
実際、背後的には、ロープレ風味に少女を探して謎をだんだん、あばいていっ…
‥と言うのも好きですが…全然、何もしないで、この銀幕市を楽しむ…とかって選択肢…
は…やっぱり、ないですよね…始まりが有れば、終わりが来るもんですし
銀幕市を精一杯、楽しもう。うん。
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