メイヒプラノベ第2弾。
メイヒの中学2年の頃にであった事件。
これは、メイヒの刑事になる切っ掛けとなった事件。
======長いわりに、話しを追い掛けてるだけな面が有ります。御注意下さい。=======
WR様には、事件内容まるなげ。詳しい心理描写まるなげ。
とゆうか、本当に、話の筋だけ書いて、結局、メイヒの何を語りたかったの?
と言う感じのプレイングだったのにも拘わらず、素敵プラノベに仕上げて下さいました。
冒頭の、海の部分…
メイヒの一番トラウマな部分。数行なのに、メイヒの心情とか解って、しみる感じで好きです。
で、メイヒのクラスでのポジション…
特に、苛められてる訳でも無く、怖がられているでも無く…
ちょっとATフィールドが強くて孤立してる感じとか
でも、器用に人付き合いが出来なくなってしまった…
もう、なんというか…『そうそう!そんな感じ!』と…
WR様には、頭を覗かれっぱなしです。
で、で、事件の内容をまるなげしちゃったのに、凄く印象に残る事件にして下さいました
事件に出会った、メイヒのドキドキ感。これは、こっちも、ドキドキで
逃げて逃げて!!みたいな…自分でプレイングだしたくせに、夢中です。
ココで、冒頭よりも、も少し、被害者の子と、その家族、周りの人々の事を意識し出すと思われます。
『何で、何で、何で何で何で何でなんでなんでなんでナンデナンデ。』
とかなんとか、頭の中で、ぐるぐるまわってるんだろうなぁ…と
そしてそして、、、、サプライズな出来事が!
白衣のあの方が、メイヒにアドバイスをっ!(間接的ですが)
(でも、メイヒは、どの映画のどの人が言ったセリフか解らず。)
これを、見た時は、見間違いッ!?見間違いッ!?と、かな〜り
何度も、なんども、見直しました。
これで、メイヒのスイッチオン!!!
メイヒの刑事の素質(?)みたいなものが、見隠れするシーンとか
急に先生があらわれるシーン。
「電車を見ていると、飛び込みたくならない? 階段を昇っていると、足を踏みはずしたくならない? 屋上に登ると、その柵を乗り越えたくならない? 車を見ると、そこに飛び出したくならない?」
解決編(何部作!?)の中では、特に、先生の言葉責めに、メイヒが、自分の過去と、自分の心理と、葛藤するシーンが大好きだぁ!!
でも、その後の、友達との事実、そして、メイヒの決意のシーンも好きだぁ!
そして、まだ、中学生なので、自分で犯人が捕まえられない感じの未熟さも好きです。
桑島さんかもしれない刑事さんが助けに来たのも好きです。
メイヒが、今まで堪えてた気持ちを爆発させて泣く所も好きです。
書いていないのに、何故か、テレパシーが通じて、書いて下さるWR様も大好きです。
なんで、通じたの!?と、毎回、不思議に思うくらい、ツボを押さえて下さって。
もう、全て好きです。はい。
プラノベや、誕生日企画の漫画を見て下さったら、なんとなく、解るかと思いますが
メイヒは、おばあちゃんに育てられました。えへ★
そして…きっと、メイヒは、『天啓の主』を探してみるも捜せず。
高校受験やら、刑事になるための猛勉強で、すっかり、思い出の片隅に仕舞ってたんだなと
銀幕署に配属され、そして、死に至る病の事件の際に、ドクターに出会い…
なんとなく、信用してしまったのは、きっと、そのせいですよっ!
で、ENDLESS REDを見た時に、彼が『天啓の主』…と、あの時の事件を思い出すんですよっ!!
これ、テストにでるヨ!!(でないヨ!!)でも、漫画で描きたいヨ!!
ということで、まだまだ、妄想は脹らみますが、妄想で日を超えたので、これにて〜
プラノベ書いて下さったWR様。本当に、有難うございました。
こっそり感想書いて下さった方。にやにやにやりとしました。有難うございます。
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