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例によって、無許可で描かせて頂きました。毎回ごめんなさい。
始め、シナリオを読んで、すごく参加したいと思い。
そして、冬城さんが、後、数本しか書かれない言を知り。
冬城さんのシナリオに、いつか入りたかったのも有り‥
カレン姐さんシナリオ常連様には申し訳ないのですが
参加させて頂きました。
冬城WR様、有難うございました〜。
プレイングは、ぎりぎりまで考えて
導入は刑事として、事件に挑みたかったので
偶然、病院に居合わせたとか、助けを乞われたよりも
サイモンさんから聞いた方が、刑事っぽくて良いかなぁと…
そして、ファンの切り札、パルを…(メイヒは、嫌がるんだけど‥)
ちょっと、遊び心で、カレンさんのコス(?)を…
(メイヒは真面目に囮なつもりだったけど…)
なので、WR様に、凄く嫌がられていないかなぁと
内心、プレイング全て失敗するのでは…と、不安でした。
ノベルが上がって来ると、なんとも、素敵なメイヒが!
物おじしない、クールな刑事っぷりが満々で、大満足です。
サイモンさんとも、会話もできたし、ヘンリ−さんとの掛け合いも素敵だし。
女刑事対強盗紳士っぷりが全開で…また、同じシナリオ入ったら宜しくです〜。
掛け合いに、ドルフさんも加わってプチ死に至る病同窓会みたいだったし。
ヘンリ−さんの、素敵空間がやっぱりツボです。大好きです。
メイヒの信条(?)『死んで良い、人間なんていない』という言葉も
何度か聞けて、良かったなぁと…
メイヒは、この言葉を胸に刑事として頑張っている様な感じです。
ウォンさんも、いつもながら、カレン姐様との絡みが素敵です。
大人の雰囲気醸し出してて、素敵すぎました。
入院中のカレン姐様の元に行くシーン‥普段、萌えとかあまり言わないのですが
始終、カレン姐さん萌えぇと、ついつい叫んでしまい…えへ
そんなカレン姐の、着替えの手伝いをするメイヒ。わぁい。
髪を結わえるメイヒ……………え!?
ちょ…メイヒ、不器用なんですが…大丈夫でしょうか…
(以下妄想)
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メイヒ『これで、よし』
ドンッ!
カレン『……』
陰陽&ウォン『ちょっ!』
メイヒ『何か?』
陰陽『もう少し…こう…何と言うか‥』
メイヒ『こう?』
ウォン『いや…』
メイヒ『では……こう?』
陰陽『や…だから…』
メイヒ『こ…
ウォン『いや、もう、貸してみろっ!!(テキパキッ☆)』
で…ですね
癒し系なマギーさんが好きです。
刀冴さん辺りがきっと、マギーさんにお礼とか言われてますよ!きっと!
マギー『刀冴が、私を爆発から救ってくれたのねぇ〜』
刀冴『え?いや…ランドルフが…』
マギー『私の救世主だわ』
刀冴『いや…だからっ、ランドルフがっ!』
みたいなっ!
あとあと…パルは、使命感満載で
『がんばらなきゃっ!ギャル曽根ッ!ギャルパルみたいなっ!』
とか思いながら、腕を食べてた模様…
事件後は、多分、話し掛けてくれたウォンさんの所にいってるかもです
パル『七夕の人〜っ、ボク頑張ったよねっ?頑張ったよねっ?(ぴょんぴょん)』
メイヒ『パル‥‥おいで…行くわよ』
パル『えぇ〜‥‥‥‥まだ、誉めてもらって無いよぉ』
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(妄想終了)
それにしても、カレン姐、悲しすぎます…そして、やっぱり、冒頭の穴はあの穴かな?
ということで、どういうことで?
まだまだ、語り尽くせないですがこの辺で失礼します。
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