●高槻ひかるWR
●ナツメ カクレンボする。
無口なナツメには打ってつけのシナリオ来たー!
とか思って参戦しました。
しかし、ナツメ自ら参戦するはずもないので
カナメが参戦するはずだったのに
風邪ひいて代わりに来たって設定にしました。
もちろん、ナツメは、隠れる側です。
プレイング的には、超本気モードで面白く隠れる為に
粘土で手や足を作る。(半スプラッタ)
八甲田さんで偽装。
お花畑で人形に間違われそうなくらい息を潜めて寝る。
と、ナツメの頭脳で考えられる隠れ方を出してみました。
隠れる際の、アニモフさん達とナツメとの
ほのぼのな会話が凄く好きです。
読み進めていると、いつ見つかるのか、凄くドキドキで
そしたら、巻名さんから意外な言葉が!
「彼女は違う特別な人種だからだね」
とか
「彼女は……実は大量に存在しているのだ」
とか言って下さって(笑)
これは、双子だからなのかな?かな?
このセリフみて噴いたですよ!
花畑で寝てる周りで大騒ぎが起ってたり
夏也さんが、実は棗をかばってくれてたりと
なんだかお腹いっぱい。本当有難うございます。
最後まで見つからなかったナツメにグッジョブ。
一緒に逃げた皆様。
探してくれた皆様。
ほのぼの大満足なノベルを書いて下さったWR様
有難うございました!
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