独断と偏見漫画。inお絵チャ

↓もわわさん、どくたー＆めいひ。お茶会。
すごく可愛いです。わ〜い。有難うございます。

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それは、あの事件から始まった。
いや…彼が、銀幕市に降り立った時から始まっていたのかもしれない。

あの事件…桑島平（くわしま　たいら）が、誘拐された事件。
事件解決に一役買った彼‥‥既に四十路でありながらゆで卵のような肌をもつ鑑識。
彼の、つやつやつるつるな肌は、銀幕署の七不思議の一つであった。

前から、メイヒは、その七不思議が気になっていたが、自分と彼とは、あまり面識が無い
桑島の方が、彼と仲が良い…が
先の事件で、メイヒは、彼との接点が出来た。

そして、余計に七不思議の真実が気になって来たので有る。
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ということで、変なネタが、お絵チャで飛び出したので
落書き漫画を描いてたのですが…ブログでもアップとの意見(?)がでたので
アップさせて頂きます〜
途中、ログ取って無かったので、抜けているため、文章で表現しています。

この中に、出た某方や、某方…そして…名前だけの出演な某方…
本当に、もうしわけないですっっっっっっっっっっっっっっっっっ！！
あんなに、ゆるい漫画を１時間ちょいくらい描いてしまいスミマセン。
毎回、自分のお絵チャでは、好き放題、ゆるく描いておりますです。
そして…いつもの様に重いです。無駄にクリックで拡大できますので。どうぞ
では…どうぞ…
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毎週、どこかに鑑識さんが出かけているのを見て
アヤシイと思った、メイヒは、鑑識さんを尾行。

途中、電信柱に隠れつつ、ドルフさんに会い隠れつつ…
ずーっと尾行するのであった







なんと、鑑識さんの行き着いた先は、銀幕市立中央病院！！


ほふく前進…。

事件だと思ったドルフさん。


尾行した先には…なんと、『しんさつちゅう。どくたーD』のプレートがっ！！
ドルフさん『ドクターが、、、もしかして…………』




まさか、そんな！？な思いで、つっこむドルフさん。



























ドルフさんと、ドクターとで、メイヒの説得。






それは、あの事件から始まった。
いや…彼…ドクターDが、銀幕市に降り立った時から
ツヤツヤのツルツルは始まっていたのかもしれない。